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イラストレーション部の活動風景

1 まんが甲子園 

@ 第24回全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)

豊明高校イラストレーション部は、第24回まんが甲子園(全国高等学校漫画選手権大会)出場全国30校に選ばれました。
 応募した左の作品は、「ありのままで」をテーマにしたイラストです。
予選作品は、部員でアイデアを出し合い、選抜部員5人で完成させました。
   8月2日(土)にまんが甲子園24回大会の第一次競技が行われました。
 事前に示された5つのテーマの中から当日1つのテーマが発表されることになっていました。大会までの数日間、テーマごとに構想を練り、大会当日、第一次競技のテーマは、「ウェアラブル」でした。5人のチームワークの良さで、何とか30校中15校に選ばれることができました。結果発表されたときは、とてもうれしかったです。
 8月3日(日)に第一次予選を通過した15校と敗者復活5校の20校で、決勝戦が行われました。決勝戦のテーマは「スター」でした。時間が足りず、描き終わるか不安でしたが、最後のドラムロールが鳴るまでメンバー全員で協力して無事に描き上げることができました。
その結果、三菱電気賞という素敵な賞を頂きました。
 メンバーはこの大会で多くのことを学び経験し、一生の思い出になりました。 

A 第23回全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)
 平成26年8月2日(土)・3日(日)、第23回まんが甲子園(全国高等学校漫画選手権大会)が高知市九反田の市文化プラザ「かるぽーと」で行われました。
大会の様子
高知新聞の記事高知新聞の記事(2014/8/4)
豊明高校イラストレーション部は、第23回まんが甲子園(全国高等学校漫画選手権大会)出場全国30校に選ばれました。この本選出場は4年ぶりです。
 応募した左の作品は、「8%」をテーマにしたイラストです。
予選作品は、部員でアイデアを出し合い、選抜部員5人で完成させました。
   8月2日(土)にまんが甲子園23回大会の第一次競技が行われました。
 事前に示された5つのテーマの中から当日1つのテーマが発表されることになっていました。大会までの数日間、テーマごとに構想を練り、大会当日、第一次競技のテーマは、「LEGEND」でした。5人のチームワークの良さで、何とか30校中15校に選ばれることができました。予選を通過できるとは思ってもいなかったので、結果発表されたときは、とてもうれしかったです。
 8月3日(日)に第一次予選を通過した15校と敗者復活5校の20校で、決勝戦が行われました。決勝戦のテーマは「拡大解釈」でした。制限時間内に、5人のメンバーで知恵を出しながら、作品を完成させることができました。
 この大会で多くのことを学び経験し、一生の思い出になりました。 

B 第21回全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園) 

 平成24年8月4日、豊明高校イラストレーション部が、「まんが甲子園」で予選審査に通過できなかった266校の中から10校に選出され、「あったか高知」まんがフェスティバル実行委員会から 「アイシー賞」を受賞しました。
受賞した作品
お題は「アプリ」

C 第19回全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)
 平成22年8月7日(土)・8日(日)、第19回まんが甲子園(全国高等学校漫画
選手権大会)が高知市九反田の市文化プラザ「かるぽーと」で行われました。
 豊明高校イラストレーション部は出場8度目で初めて最優秀賞を受賞しました。
愛知県でも初めての快挙です。
過去の実績は以下のとおりです。 
第5回まんが甲子園 「審査委員長賞」受賞
第6回まんが甲子園 「あったか高知まんがフェスティバル実行委員会会長賞」受賞
大会の様子大会の様子(Windows Media Player動画)活躍の様子をCCNetで紹介(2010.9.8)(Windows Media Player動画)
各新聞社より報道【高知新聞朝刊より1面記事21面記事(2010.8.9)、中日新聞夕刊12面記事(2010.8.9)豊明・日進・東郷中日ホームニュース(2010.8.21第369号)中日新聞朝刊3面記事(2010.8.26)CBCラジオ「ごごイチ」(2010.8.31)
朝日新聞夕刊6面記事(2010.9.8)
中日新聞なごや東版12面記事(2010.12.26)
平成23年1月号おかしん第678号(2111.1.1)

 豊明高校イラストレーション部は、第19回まんが甲子園(全国高等学校漫画選手権大会)出場全国30校に選ばれました。この本選出場は6年ぶりです。
 応募した左の作品は、「○○無料化」をテーマにしたイラストです。予選作品は、部員全員でアイデアを出し合い、選抜部員5人で完成させました。
 他の部員や応援してくれる方々の期待に応えるためにも一丸となって本選で闘っていきたいと思います。
 8月7日(土)にまんが甲子園19回大会の第一次競技が行われました。
 事前に示された5つのテーマの中から当日1つのテーマが発表されることになっていました。大会までの数日間、テーマごとに構想を練り、実際練習したテーマは2つでした。大会当日、第一次競技のテーマが、「正義の味方」と発表されたときは、あまり練習していなかったテーマだったので、かなり戸惑いました。しかし、5人のチームワークの良さで、何とか30校中15校に選ばれることができました。予選を通過できるとは思ってもいなかったので、結果発表されたときは、とてもうれしかったです。
 8月8日(日)に第一次予選を通過した15校と敗者復活5校の20校で、決勝戦が行われました。決勝戦のテーマは「あしたの○○」でした。10:30〜16:00 という制限時間内に、5人のメンバーで知恵を出しながら、作品を完成させることができました。
 審査発表で、最優秀賞に豊明高校の名前が読み上げられた時、「夢を見ているようだ。信じられない。」という思いでした。
 審査委員長のやなせたかしさんは、表彰式で豊明の作品を「温かみがあり、誰が見ても分かる」と講評しました。
 この大会で多くのことを学び経験し、一生の思い出になりました。 

 各新聞社(中日新聞社・朝日新聞社)がイラストレーション部を取材しました。 和やかな雰囲気で、活動場所の書道室(本館4階)にて行われました。部員一同、さらに頑張ろうという気持ちになりました。
 第19回まんが甲子園(全国高等学校漫画選手権大会)に出場して、最優秀賞を受賞した豊明高校のイラストレーション部の5名と顧問2名が、平成22年8月26日(木)、 相羽英勝豊明市長を表敬訪問し、大会の報告を行いました。
 相羽市長は、「みなさんの持っている力を十分発揮して、見事な成績を収められました。おめでとうございます。今後とも、少しでも世の中を明るくするようなまんがを手がけてくれたなら、きっとすばらしいことと思います。」と激励を受けました。

 
D 第13回全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)
マンガ甲子園
マンガ甲子園
マンガ甲子園 マンガ甲子園


2 日頃の様子

新聞の記事 中日新聞夕刊15面記事(2011.1.4)
中日新聞朝刊15面記事(2011.4.5)
豊明 日進 東郷 中日ホームニュース第422号 1面
平成23年8月20日(土)  愛知県芸術劇場大ホールにて、愛知県教育文化奨励賞知事表彰を受賞したときの写真です。
 左手は、長崎栄一教育次長様
 右手は、加古博教育委員長様です。
愛知県教育文化奨励賞知事表彰の受賞の様子
平成24年5月8日(火)  ガレッジセールのゴリさんが来校され、記念撮影をしました。

平成24年5月8日(火)、中京テレビ「ゴリ夢中」(毎週土曜日 午前11時45分〜放送)の番組取材のため、ガレッジセールのゴリさんが来校されました。
 豊明の旅の途中、ゴリさんは地元の方がオススメするスポットの一つに選んだ
イラストレーション部を訪問しました。イラストレーション部が平成22年8月、まんが甲子園で日本一に輝いたからだそうです。
 ゴリさんの印象について生徒たちは、「誰が来たのかはじめはわかりませんでしたが、突然の訪問に夢かと思いました」、「困惑する私たちをフォローしてくれ、みんなを笑顔にしてくれました」、「ゴリさんは思ったよりもまじめな方で、会話もスムーズにできて、緊張せずに話すことができ、とても楽しかった」と語り、顧問も「ゴリさんはとても礼儀正しく、生徒たちの話をまじめに聞いてくれました」と喜んでいました。

 突然の来校に、イラストレーション部の部員全員が驚きの様子を見せていました。わずかな時間でしたが、イラストレーション部の部員にとって有意義な時間となり、これからの活動によい刺激となりました。
「豊明」編の放送予定日
  6月9日(土)、16日(土)、23日(土)、30日(土)

  豊明高校については、6月30日(土)に放送されます。




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