今年度はじめてのSPP実習



 愛知県指定天然記念物である「ナガバノイシモチソウ」の生態研究及び保全活動をはじめて、今年で3年目。
今年度は、2年生6名と1年生7名が活動することになりました。
 平成23年5月8日(日)、愛知教育大学にて、渡邊幹男教授による講義と顕微鏡での観察を行いました。
※ サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト」(SPP)では、児童生徒の科学技術、理科・数学に対
する興味・関心と知的探求心等を育成することを目的として、学校等と大学・科学館等との連携により、
科学技術、理科・数学に関する観察、実験、実習等の体験的・問題解決的な学習活動に対して支援
を行います。(http://spp.jst.go.jp/ より抜粋)

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教授による講義
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顕微鏡観察
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顕微鏡観察




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